この会社で「相談しやすい」と感じた瞬間

本題に入る前に、まず「コンサルタントに必要なもの」を考えてみましょう。おそらく、多くの人が「専門性」と答えるのではないでしょうか。
もちろん、その答えは間違いではありません。コンサルタントとは、課題解決のためにお客様(企業)と共に並走する職業のこと。お客様の抱える課題を解決するためには、その分野に関する幅広い専門性が欠かせません。弊社でいえば、内部統制やコンプライアンス、リスクマネジメントなどに関する知識ですね。
ただ私としては、コンサルタントにとって専門性よりも重要なものとして「相談のしやすさ」を挙げたいと思います。その理由としては、お客様ご本人が考えている課題と、本当に改善すべき場所がずれていることが往々にしてあるからです。
コンサルタントはお客様との対話を通じて、こうした課題の「根っこ」とでもいうべき部分を見つける必要があります。だからこそ、相談のしやすさがものを言います。
その点、弊社には「相談しやすい空気」が定着していると言えるのではないでしょうか。
私はこれまで様々な個人や会社とお仕事をする機会がありましたが、何の気兼ねもなく相談できる場面は多くはありません。本来、仕事で行き詰ったら相談しなければならないのですが、つい、悩みを表に出すこと・口に出すことをはばかられる雰囲気を感じ取っていました。しかしコントロールソリューションズ株式会社に入社して以来、この感覚は縁遠くなりました。
私は基本的に、リモートで勤務しています。会社と家は遠く離れており、通常は1人で仕事をしています。相談や報告はメッセージや電話を介して行い、お互いの顔を見るタイミングは限られています。こうなると孤独感や声のかけにくさを感じそうなものですが、その感覚はまったくありません。多少時間がかかったとしても、確実に相談に乗ってくれることを知っているからです。
相談のしやすさからくる安心感とでもいうべきこの感覚。些細なことを質問したり確認したりするときに、より強く感じ取れます。
また、話しやすい間柄で起こりがちな「距離の取り方間違い」もありません。それぞれが適度な距離感で働いているように感じられ、居心地の良さにつながっています。
相談したいときに声がかけやすいということ、「いつでも相談できる」という安心感。これこそが、コントロールソリューションズ株式会社独自のスタイルなのだと思います。

